【投げ込み型 超音波発生装置 40kHz 】 注水目安容量30L / 超音波300W [A-TZ1006]
【投げ込み型 超音波発生装置 40kHz 】 注水目安容量30L / 超音波300W
[A-TZ1006]
販売価格: 98,500円(税込)
在庫あり
商品詳細
【投げ込み型 超音波発生装置 40kHz 】 注水目安容量30L / 超音波300W
【主な特徴】
・お持ちのタンクに設置することで超音波が発生し、アイテムを洗浄することができます
・ご使用頂けるタンクの材質は、ステンレス鋼SUS304(一般用途)、ステンレス鋼SUS316L(耐薬品性)、チタン合金(強酸・特殊環境) となります
*その他材質でのご使用をご検討の場合、一度ご相談ください
・超音波発生装置のサイズは目安容量の水量からお選びくださいませ。該当するサイズがない場合、オーダーも可能です。
・超音波発生装置の設置方法は2種類ございまして、(1)タンク底 (2)タンク横面 のいずれかをご注文時にお選びいただけます
・超音波発生器とジェネレーターを接続するケーブルは3m、ジェネレーターの電源コードは1.5mとなっておりますが、ご希望に合わせ長さのご指定可能です
【仕様】
・セット内容:超音波発生器、操作用ジェネレーター
・機能:工業用グレードIC/超音波
・集積回路/IC:工業用
・超音波周波数:40kHz
・機能:パワー調節
・超音波パワー:0〜300Wで調節可
・注水目安容量:30L
・振動子/トランスデューサー数:6
・電源:100-120V、50/60Hz、15A *200Vご希望の場合はプラグの形状も合わせてお知らせください
・電源プラグ:(1)標準日本プラグにアース線付 (2)3ピンAタイプ (3)3ピンBタイプ よりお選び頂けます (商品画像をご参照ください)
・超音波発生器材質:ステンレス鋼SUS304
・CEマーク(欧州安全基準適合を示す)取得
・注意事項:洗浄アイテムは、超音波発生器(振動子)に直接触れないように配置が必要となります
超音波の伝達や機器保護の観点から、発生器から5cm程度離して設置することを推奨しております
スペースの都合上難しい場合でも、最低2cm以上の距離を確保してください
【サイズ】
・注水目安容量:約30L
・超音波発生器サイズ:305x250x100mm(LxWxH)
・ジェネレーターサイズ:400x270x140mm(LxWxH)
・本体重量:25kg (超音波発生器+操作用ジェネレーター)
【ご注文時に備考欄にご記入下さい】
1)お持ちのタンクの内寸 (設置用マウントをタンク内寸サイズに合わせてご用意いたします)
2)超音波発生器とジェネレーターを接続するケーブルは3m、ジェネレーターの電源コードは1.5mとなっておりますが、ご希望に合わせ長さのご指定可能です
【超音波発生器の特徴】
・超音波発生器は、安定した超音波出力により洗浄液中に微細なキャビテーションを発生させ、細かな隙間や複雑形状の汚れまで効率よく除去します
出力・周波数制御により、洗浄対象に合わせた最適な洗浄条件を設定でき、安定した洗浄品質を実現します
【超音波発生器の設置位置による違いについて】
超音波発生器(振動子)の設置位置によって、洗浄力の分布や洗浄ムラの出方が変わりますので、洗浄物やタンク形状に応じてお選びください
(1)タンク横設置
側面方向から超音波を照射するため、縦方向に長い洗浄物や深槽タイプに適しています
底面だけでは洗浄ムラが出やすい場合の補助として用いられます
(2)底面設置
最も一般的な方式で、タンク全体に比較的均一な洗浄力が得られます
重量物や大量洗浄に適しており、汎用性が高い配置です
(3)底面+横の複合設置
大型タンクや高精度洗浄用途で用いられ、タンク内の音圧分布をさらに均一化できます
洗浄ムラを最小限に抑えたい場合に有効ですが、コストは高くなります
【周波数別の用途例】
・被洗浄物の種類や繊細さ、汚れの度合いや種類など、ご使用用途に適した周波数の超音波洗浄機をお選び下さい
■28kHz:低周波、洗浄力は強く、 衝撃力も強い
一般的なステンレス、金属製品(表面傷の恐れがあるためアルミ製品は除く)、樹脂製品の目に見える大きな汚れや、頑固な汚れなどの除去に有効、大型で重量がある・小型でも硬度が高くシンプルな作り(ネジ穴や溝がない等)のアイテムに適しています
■40kHz: 低周波、洗浄力は強く、衝撃力も大きい、現在最も使用されている周波数
一般的なステンレス、金属製品に加え、28kHzの対象物と比較するとより小さな精密金属部品、ガラス製品などの脱脂、汚れ除去に有効です
■80kHz: 中周波、 洗浄力は中〜強で衝撃は中〜大
ガラス製品、アルミ製品、プリント基板、精密金属部品などの脱脂、洗浄に適しています
■120kHz: 中〜高周波、洗浄力は中〜弱、衝撃力も中〜弱
精密機器、ハードディスク、光学レンズ、シリコンウエハなどの繊細な機器の微細な汚れなどの除去に有効です
*更に詳しい内容につきましては周波数の違いについてをご覧ください
【主な特徴】
・お持ちのタンクに設置することで超音波が発生し、アイテムを洗浄することができます
・ご使用頂けるタンクの材質は、ステンレス鋼SUS304(一般用途)、ステンレス鋼SUS316L(耐薬品性)、チタン合金(強酸・特殊環境) となります
*その他材質でのご使用をご検討の場合、一度ご相談ください
・超音波発生装置のサイズは目安容量の水量からお選びくださいませ。該当するサイズがない場合、オーダーも可能です。
・超音波発生装置の設置方法は2種類ございまして、(1)タンク底 (2)タンク横面 のいずれかをご注文時にお選びいただけます
・超音波発生器とジェネレーターを接続するケーブルは3m、ジェネレーターの電源コードは1.5mとなっておりますが、ご希望に合わせ長さのご指定可能です
【仕様】
・セット内容:超音波発生器、操作用ジェネレーター
・機能:工業用グレードIC/超音波
・集積回路/IC:工業用
・超音波周波数:40kHz
・機能:パワー調節
・超音波パワー:0〜300Wで調節可
・注水目安容量:30L
・振動子/トランスデューサー数:6
・電源:100-120V、50/60Hz、15A *200Vご希望の場合はプラグの形状も合わせてお知らせください
・電源プラグ:(1)標準日本プラグにアース線付 (2)3ピンAタイプ (3)3ピンBタイプ よりお選び頂けます (商品画像をご参照ください)
・超音波発生器材質:ステンレス鋼SUS304
・CEマーク(欧州安全基準適合を示す)取得
・注意事項:洗浄アイテムは、超音波発生器(振動子)に直接触れないように配置が必要となります
超音波の伝達や機器保護の観点から、発生器から5cm程度離して設置することを推奨しております
スペースの都合上難しい場合でも、最低2cm以上の距離を確保してください
【サイズ】
・注水目安容量:約30L
・超音波発生器サイズ:305x250x100mm(LxWxH)
・ジェネレーターサイズ:400x270x140mm(LxWxH)
・本体重量:25kg (超音波発生器+操作用ジェネレーター)
【ご注文時に備考欄にご記入下さい】
1)お持ちのタンクの内寸 (設置用マウントをタンク内寸サイズに合わせてご用意いたします)
2)超音波発生器とジェネレーターを接続するケーブルは3m、ジェネレーターの電源コードは1.5mとなっておりますが、ご希望に合わせ長さのご指定可能です
【超音波発生器の特徴】
・超音波発生器は、安定した超音波出力により洗浄液中に微細なキャビテーションを発生させ、細かな隙間や複雑形状の汚れまで効率よく除去します
出力・周波数制御により、洗浄対象に合わせた最適な洗浄条件を設定でき、安定した洗浄品質を実現します
【超音波発生器の設置位置による違いについて】
超音波発生器(振動子)の設置位置によって、洗浄力の分布や洗浄ムラの出方が変わりますので、洗浄物やタンク形状に応じてお選びください
(1)タンク横設置
側面方向から超音波を照射するため、縦方向に長い洗浄物や深槽タイプに適しています
底面だけでは洗浄ムラが出やすい場合の補助として用いられます
(2)底面設置
最も一般的な方式で、タンク全体に比較的均一な洗浄力が得られます
重量物や大量洗浄に適しており、汎用性が高い配置です
(3)底面+横の複合設置
大型タンクや高精度洗浄用途で用いられ、タンク内の音圧分布をさらに均一化できます
洗浄ムラを最小限に抑えたい場合に有効ですが、コストは高くなります
【周波数別の用途例】
・被洗浄物の種類や繊細さ、汚れの度合いや種類など、ご使用用途に適した周波数の超音波洗浄機をお選び下さい
■28kHz:低周波、洗浄力は強く、 衝撃力も強い
一般的なステンレス、金属製品(表面傷の恐れがあるためアルミ製品は除く)、樹脂製品の目に見える大きな汚れや、頑固な汚れなどの除去に有効、大型で重量がある・小型でも硬度が高くシンプルな作り(ネジ穴や溝がない等)のアイテムに適しています
■40kHz: 低周波、洗浄力は強く、衝撃力も大きい、現在最も使用されている周波数
一般的なステンレス、金属製品に加え、28kHzの対象物と比較するとより小さな精密金属部品、ガラス製品などの脱脂、汚れ除去に有効です
■80kHz: 中周波、 洗浄力は中〜強で衝撃は中〜大
ガラス製品、アルミ製品、プリント基板、精密金属部品などの脱脂、洗浄に適しています
■120kHz: 中〜高周波、洗浄力は中〜弱、衝撃力も中〜弱
精密機器、ハードディスク、光学レンズ、シリコンウエハなどの繊細な機器の微細な汚れなどの除去に有効です
*更に詳しい内容につきましては周波数の違いについてをご覧ください





