超音波洗浄機を周波数でお選びならMr Sonic Cleanerにお任せ

ULTRASONIC CLEANER GUIDE

失敗しない超音波洗浄機の選び方

超音波洗浄機を選ぶ際は、 「周波数」「容量」「使用頻度」「機能」の4つを確認することが重要です。
洗浄対象や汚れの種類に合った機種を選ぶことで、より高い洗浄効果を得ることができます。

POINT 01

周波数

洗浄対象や汚れに合わせて選ぶ

POINT 02

容量

洗浄物のサイズと数量で選ぶ

POINT 03

使用頻度

使用環境や運転時間で選ぶ

POINT 04

機能

用途に必要な機能を選ぶ

① 周波数を選ぶ

周波数によって洗浄力や得意な洗浄対象が異なります。
洗浄アイテムの材質・形状・汚れの種類に合わせて選定することが重要です。
周波数 特徴 主な用途
28kHz 強力な洗浄向け 頑固な汚れ・油汚れ・金属部品
40kHz 最も一般的な周波数 一般部品・治具・工具・フィルター
80kHz 微細洗浄向け 精密部品・電子部品・コネクタ
120kHz 高精密洗浄向け 光学部品・研究用途・高精密部品
200kHz 超精密洗浄向け 半導体・MEMS・超精密部品
※洗浄液の種類や付属機能によっても洗浄効果は変わります。

▶ 周波数の選び方・詳しい解説はこちら

② 容量を選ぶ

超音波洗浄機の容量は、洗浄したいアイテムのサイズや数量によって決まります。
洗浄物が洗浄カゴ内に無理なく収まるサイズを選ぶことが重要です。

STEP 1

洗浄物のサイズを確認

最大寸法(長さ・幅・高さ)を確認します。

STEP 2

洗浄カゴサイズを確認

各商品ページに記載されている洗浄カゴサイズを確認します。

STEP 3

余裕を持って選定

複数個を同時洗浄する場合は十分なスペースを確保します。

※当店では洗浄カゴのオーダーメイドも承っております。
仕切り追加やサイズ変更など、洗浄物の形状や数量に合わせた製作も可能ですのでお気軽にご相談ください。

③ 使用頻度で選ぶ

使用頻度や運転時間によって、選ぶべきモデルが異なります。

軽作業・家庭用向け

スタンダードモデル

  • ご家庭での使用
  • 1日数回程度の使用
  • 1回10〜30分程度の洗浄
  • 比較的軽い汚れの洗浄

業務用・工場向け

工業用モデル

  • 毎日使用する環境
  • 長時間運転が必要
  • 工場・製造業・研究機関
  • 高頻度・高負荷での使用
※使用頻度が高い場合や長時間運転を行う場合は、耐久性に優れた工業用モデルをおすすめします。

④ 必要な機能で選ぶ

用途によって便利な機能があります。必要な機能を選ぶことで、より効率的な洗浄が可能になります。

タイマー機能

洗浄時間を設定できる基本機能です。

ヒーター機能

洗浄液を加温し、油汚れやタンパク質汚れの洗浄効果を高めます。

パワー調節機能

洗浄対象に合わせて超音波出力を調節できます。

Degas機能

液中のガスを除去し、超音波の伝達効率を向上させます。

Sweep機能

洗浄ムラを抑え、より均一な洗浄を行います。

Pulse機能

頑固な汚れに対して高い洗浄効果を発揮します。

ろ過循環+オイルスキマー

洗浄液中の異物や浮上油を除去し、 洗浄液の寿命を延ばします。

オーバーフロー機能

浮上した汚れを排出し、 洗浄物への再付着を抑制します。

用途別おすすめガイド