超音波洗浄機を周波数でお選びならMr Sonic Cleanerにお任せ

ULTRASONIC CLEANER GUIDE

超音波洗浄機で洗浄できるもの・落とせる汚れ

超音波洗浄機は、金属部品・精密部品・医療器具・研究器具・日用品など、幅広い洗浄物に使用できます。
洗浄対象の材質や形状、汚れの種類に合わせて、周波数・水温・洗浄剤を適切に選ぶことが重要です。

POINT 01

金属部品

油汚れ・切粉・研磨粉などの除去に対応

POINT 02

精密部品

微細な隙間や複雑形状の洗浄に対応

POINT 03

医療・研究器具

ガラス器具・ステンレス器具などの洗浄に対応

POINT 04

日用品

眼鏡・時計バンド・アクセサリーなどの洗浄に対応

超音波洗浄機で洗浄できる主なアイテム

超音波洗浄機は、洗浄液が届く部分であれば、細かな隙間や複雑な形状の洗浄にも対応できます。
ただし、材質や構造によっては超音波洗浄に適さないものもあるため、事前確認が必要です。
分類 洗浄できるアイテム例 主な汚れ
金属加工部品 切削加工部品、金型、治具、工具、ベアリング、ギア、シャフト、バルブ、シリンダー部品、金属フィルター 切削油、加工油、研磨粉、切粉、グリース、粉じん
自動車
バイク部品
キャブレター、ピストン、ピストンリング、ボルト・ナット、ベアリング、ブレーキ部品、EGR部品 油汚れ、カーボン、スラッジ、グリース、ブレーキダスト
精密部品
電子部品
プリント基板、コネクタ、リードフレーム、電子部品、センサー部品、光学部品、ノズル、微細加工部品 フラックス残渣、微粒子、指紋、粉じん、パーティクル
医療
研究器具
ステンレス器具、ガラス器具、シャーレ、試験ふるい、フィルター、ビーカー、研究用器具 タンパク質汚れ、粉体、試料残り、皮脂、微細な付着物
ガラス
光学部品
ガラス部品、石英ガラス、光学レンズ、フィルターレンズ、LCDガラス、光学機器部品 指紋、皮脂、ホコリ、微粒子、水アカ
樹脂
プラスチック部品
樹脂部品、プラスチック部品、POM部品、PP部品、PE部品、シリコン樹脂部品 油汚れ、粉じん、成形時の付着物、軽度汚れ
日用品
身の回り品
眼鏡、時計バンド、アクセサリー、貴金属、コイン、櫛、歯ブラシ、蛇口部品 皮脂、指紋、ホコリ、石鹸カス、水アカ、軽度汚れ

超音波洗浄機で落とせる主な汚れ

超音波洗浄では、油汚れ・粉じん・微粒子・研磨粉・フラックス残渣など、細部に入り込んだ汚れの除去に効果を発揮します。
汚れの種類に応じて洗浄剤を選定することで、洗浄効果を高めることができます。
汚れの種類 具体例 洗浄のポイント
油系汚れ 切削油、加工油、防錆油、プレス油、潤滑油、グリース アルカリ性洗浄剤や加温洗浄が有効です。
粉体・粒子汚れ 切粉、研磨粉、粉じん、パーティクル、ダスト粒子 穴・溝・細部に残りやすいため、複数回洗浄が有効な場合があります。
研磨・バフ汚れ 研磨剤、研磨ワックス、バフ研磨コンパウンド、磨き剤 細部に入り込んだ残留物は、洗浄剤との併用が効果的です。
有機物・皮脂汚れ 指紋、皮脂、タンパク質汚れ、血液・生体汚れ 中性洗浄剤や酵素系洗浄剤など、汚れに合った洗浄剤を選定します。
水系・無機汚れ 水アカ、石鹸カス、カルシウムスケール、サビ、酸化物 酸性洗浄剤が有効な場合がありますが、材質との適合性確認が必要です。
電子・精密部品の汚れ フラックス残渣、微粒子、パーティクル、軽度油分 洗浄後の乾燥を十分に行い、部品メーカーの推奨条件を確認してください。

ご使用前の注意事項

※超音波洗浄機で洗浄できるかどうかは、材質・構造・接着方法・コーティングの有無などによって異なります。
※電子部品・精密部品・医療機器などは、機器メーカーの推奨条件をご確認ください。
※防水性能のない電子機器や内部に液体が残留する構造の製品は洗浄できない場合があります。
※超音波洗浄機の効果は、周波数・水温・洗浄剤・洗浄時間によって変わります。
※洗浄物は洗浄槽に直接置かず、必ず洗浄カゴを使用してください。当店の超音波洗浄機には洗浄カゴが標準付属しており、洗浄槽や振動子の保護にも役立ちます。